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第51回全国大会

第51回全国大会(第31回全道肢体不自由児者福祉大会)函館市で開催
『住み慣れた地域で、共生社会の実現!
~安心・安全に誰もが豊に生きる未来をめざして~』をテーマに
 平成30年度第51回全国肢体不自由児者父母の会連合会全国大会(第31回全道肢体不自由児者福祉大会函館大会)が、平成30年9月29日(土)、30日(日)に函館アリーナにて開催された。
 
 大会は『住み慣れた地域で、共生社会の実現!~~安心・安全に誰もが豊かに生きる未来を目指して~』をテーマに、大勢のスタッフ、ボランティアに支えられ、全国より500名を超える参加者(資料参加者を含む)が集い、分科会、情報交換会、基調講演など多岐にわたる内容の大会が行われた。

◆大会初日(9月29日)◆ 

 式典は北海道函館養護学校教諭地引昌栄氏の総合司会の進行により、全肢連石橋吉副会長の開会宣言で始まり、大会実行委員長北海道肢連協橋本康治副会長の挨拶、全肢連清水誠一会長による主催者挨拶が行なわれた。引き続き、北海道高橋はるみ知事による大会名誉会長挨拶、函館市工藤壽樹市長による開催地歓迎挨拶が行われ、厚生労働大臣、文部科学大臣からの祝辞披露、日本肢体不自由児協会田中健次理事長、韓国脳性麻痺福祉会崔京子会長からそれぞれ祝辞が述べられた。併せて臨席のご来賓の紹介、祝電が披露され、函館市肢体不自由児者父母の会北山英樹副会長の閉会の挨拶をもって開会式典は終了した。
 
 開会式典の後、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課長源河真規子氏、文部科学省初等中等教育局特別支援教育課特別支援教育調査官菅野和彦氏による中央情勢報告が行われた。
 
 寸劇の後、休憩をはさみ午後3時50分より、福祉Ⅰ、福祉Ⅱ、教育の3テーマで分科会が個々に行われた。
 
 また、「本人部会」も行なわれ、コーディネーターに北海道教育大学付属特別支援学校教諭を迎え、自分たちの日常生活、学校、就労について先輩からの助言、後輩からの質問・相談について活発な意見交換が行われた。
 
 同日18時30分より花びしホテル「芙蓉の間」にて情報交換会が行われた。情報交換会には約250名が参加し、北海道コカ・コーラボトリング(株)広報・CSR推進部取締役川村雅彦氏の乾杯で開宴した。アトラクションではマグロの解体ショーが行われ、板前の華麗な包丁さばきに会場からは歓喜の声があがった。
 
 会員の方によるマジックショーも行われ、プロ顔負けのマジックで観客を魅了した。その後、恒例となっているコカ・コーラ社提供による折りたたみ自転車やノベルティグッズが当たる抽選会が行われた。
 
 最後に函館名物イカ踊りが披露され、参加者も踊りに参加したりと会場内はお祭りムードとなり愉しいひと時を過ごすことができた。
 

◆大会二日目(9月30日)◆

 30日は9時30分より分科会の報告が行われた。10時からは札幌市子ども発達支援総合センター診療担当部長松山敏勝氏による記念講演「運動障がいに伴う二次障がいの予防と対策~乳幼児期から成人期を通じて~」①身体の仕組みと運動の関わり②障がいに伴う運動器の変化のメカニズム③二次障がいのいろいろ④運動障がいへの治療戦略と予防、を中心に講演が行われた。

 11時10分より閉会セレモニーが行われ、函館市肢体不自由児者父母の会徳成隆雄副会長によって前文と7項目にわたる大会決議文が朗読され、異議なく採択された。引き続き、全肢連清水晟一会長から大会決議文を厚生労働省社会援護局障害福祉部障害福祉課障害児・発達障害者支援室障害児支援専門官鈴木久也氏、文部科学省初等中等教育局特別支援教育課特別支援教育調査官菅野和彦氏に手交された。

 北海道肢連協橋本康治副会長より開催地謝礼が述べられ、次期全国大会開催地の福島県肢連七宮弘会長より挨拶が述べられた。
 今大会は全肢連植松潤治副会長による大会終了宣言により幕を閉じた。

 なお、来年度の第52回全国大会並びに第39回東北ブロック大会は、2019年月14日(土)~15日(日)に福島県郡山市「ホテル華の湯」にて開催される。
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