本文へ移動

第49回全国大会

第49回全国大会&第53回関東甲信越ブロック大会を神奈川県横浜市で開催
『住み慣れた地域で、共生社会の実現!
~使えるサービスの実現、充実をめざして~』をメインテーマに
 平成24年度第45回全国肢体不自由児者父母の会連合会全国大会(第32回東北地区全国肢体不自由児者父母の会連合会宮城大会)が平成24年9月8日(土)、9日(日)の両日、東日本大震災からの復旧・復興が進む宮城県仙台市「仙台市情報・産業プラザ」にて開催した。
 
 大会は『21世紀の障害者は・・・』をメインテーマに、大勢のボランティアに支えられ、宮城県内を中心に全国より600名を超える参加者が集い、海外来賓として韓国脳性麻痺福祉会、中国残疾人聯合会からも代表団が出席した。
 
 平成28年度第49回全国肢体不自由児者父母の会連合会全国大会(第53回関東甲信越肢体不自由児者父母の会連合会 神奈川大会)が、平成28年7月30日(土)、31日(日)の両日、神奈川県立県民ホールにおいて開催された。
 
 大会は『住み慣れた地域で、共生社会の実現!~使えるサービスの実現、充実をめざして~』をテーマに、大勢のスタッフ、ボランティアに支えられ、神奈川県内、関東甲信越エリアを中心に全国より1,200名を超える参加者が集い、海外来賓として韓国脳性麻痺福祉会関係者6名も出席した。

◆大会初日(7月30日)◆

 大会の開会式典は植松潤治副会長による開式宣言では、7月26日に発生した相模原市津久井やまゆり園での事件に対する緊急声明が読み上げられた。続いて清水誠一会長による主催者挨拶、神奈川県知事、横浜市長、厚生労働大臣、文部科学大臣、日本肢体不自由児協会理事長、神奈川県社会福祉協議会会長からそれぞれ祝辞が延べられ、上野密常務理事の閉会の挨拶をもって開会式典は終了した。
 
 開会式典の後、基調講演「住み慣れた地域で、安心して暮らすために障害者差別解消法をどう生かすか」と題し、DPI日本会議 副議長 尾上浩二氏による講演が行われた。
 
 講演では障害者権利条約と改正障害者基本法についての説明がされ、障害者差別解消法と差別的取扱いと合理的配慮の不提供の禁止などについて、そして今大会のテーマと同様の「共生社会」の実現が目的であること、これらの今後に向けての重要な社会全体の対応について講演が行われた。
 
 引き続き医療、生活支援、教育の3つのテーマで分科会が個々に行われた。
 
 また『本人部会』も行われ「自分たちの日常生活、学校、就労について意見交換。先輩からの助言、後輩からの質問・相談」について活発な意見交換が行われた。
 
 18時より横浜港大さん橋ホールにて約600名が参加し情報交換会が行われた。全肢連顧問である衛藤晟一内閣総理大臣補佐官、韓国脳性麻痺福祉会崔京子会長、土井隆典神奈川県議会議員より祝辞が延べられた。
 
 コカ・コーライーストジャパン小山良彦統括部長氏の乾杯の発声と同時に、舞台カーテンが一斉に開かれると海を臨む素晴らしい景色が現れ、会場からは歓声があがった。
 
 アトラクションではジャズの生演奏が披露された。その後、コカ・コーラ社提供による折りたたみ自転車やノベルティグッズが当たる抽選会も行われ、盛りだくさんの内容となった。

◆大会2日目(7月31日)◆

 大会2日目は、閉会セレモニーが行われ、前文と4項目にわたる大会決議文、特別決議文が朗読され、異議なく採択された。
 
 引き続き、清水誠一会長から大会決議文並びに特別決議文を、厚生労働省障害児・発達障害者支援室高鹿秀明室長、文部科学省特別支援教育課分藤賢之特別支援教育調査官に手渡された。
 
 石橋会長より開催地謝礼が述べられ、次期全国大会開催地の京都府肢連 渡辺登志子会長と次期関東甲信越ブロック大会開催地の新潟県肢連 寺山仁一会長より挨拶が述べられ、2日間にわたる大会は植松潤治副会長による大会終了宣言により幕を閉じた。
 
 閉会式後、公開フォーラムが行われた。
 
 コーディネーターに具志堅孝司日本体育大学副学長を招き、第一部として「障害者スポーツ(パラリンピックとは)~ボッチャと私~」のパネルディスカッションが、第二部として神奈川総合リハビリテーションセンター横山修医療局長による「ロボットリハビリテーション最前線」と題した講演会が行われた。
 
 来年度の第50回全国大会並びに第52回近畿ブロック京都大会は、平成29年9月9日(金)に京都市「リーガロイヤルホテル京都」にて前夜祭を行い、翌10日(土)に「京都テルサ」にて第50回全国大会が開催される。 
TOPへ戻る